【ブゼラファラ】
記録上あったとされるロストエデンの中でも最大規模のロストエデン。十二神信仰を中心とした楽園運営が長年にわたり行われていたが、いつしかロストエデンとなった。楽園の詳細等記録はほとんど残っておらず、ロストエデンになった経緯も未だに不明。
当初は満月歌劇団担当の予定だったが団員行方不明事件発生により、星屑協奏楽団に委託される。 ▼十二神崇拝神殿 天界十二神それぞれを崇拝するための神殿。
1F
▽大広間
星屑協奏楽団の拠点として利用している広間。
【星屑協奏楽団専用移動型ログハウス】
神殿探査にて拠点である大広間にてテント泊ではなく、ハシビロコウにログハウスが埋まっている移動型ログハウスであった。エンドと星の神以外言うことを聞かないが団員であると知ると大人しくユキとエマをログハウスに招くようになった。
3F
▽天空の神殿
四つの世界の空が窓を通して神殿に繋がっており、空を生きる「飛行生物(ひこうせいぶつ)」の休息場所となっていた。住人無き後も飛行生物たちの楽園として残っている。窓を作られた理由は天空の神が「空は全ての世界と繋がり、何者にも拒まない」という考えに基づいて作られた説が有力。 左上の窓 → セウスアストラ行き。星屑流れる天の滝近くのため、星屑も流れ込む。
天窓 →天界行き。星と太陽の輝きが降り注ぐ。
右下の窓 →ディーブルステラム行き。上空の天の川の中のため飛行生物が最も観測される。
床の窓 →魔界行き。闇が広がる。
?F:隠し階層
▽創造の神殿(そうぞうのしんでん)
創造の神をイメージした神殿。天使の卵など様々な生命の始まりがあったとされている。
?F:隠し階層(地下)
▽死の神殿(しのしんでん)
死の神をイメージした神殿。墓場と葬祭場。
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